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訪問美容を始めるきっかけになった出来事

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自己紹介

今回は初めての投稿ということで、私たちの自己紹介をさせていただきたいと思います。

私たちは江東区の清澄白河と、東陽町でhair Pregoというヘアーサロンを2店舗運営している会社で、株式会社へアーメイクプレゴと言います。私は代表の渡辺と申します。

江東区で11年サロンをやっている会社です。

訪問美容を始めるきっかけ

そんな地域密着型のヘアサロンが訪問美容を始めるきっかけになったのは、長く担当していた常連様が、ご高齢になり一人で美容院に来れなくなったことから始まりました。

私たちのサロンは地域密着型で40代以降のお客様が比較的多くいらっしゃいます。なので、親を介護している年代の方と、介護されている年代の両方の年代の方が多いので、「訪問サービスはやっていますか?」と聞かれることがよくありました。

しかしまだこの時点では、、、

「実際店の予約状況もあるので、訪問を始めるとなると店の予約を断ることが多くなってしまう・・・。」という問題が真っ先に思い浮かび、その先を考えることはできませんでした。

そんなある時、「母がデイサービスに来ている美容院でカットしてもらったら、スポーツ刈りみたいになった(涙)」というお話をお客様から聞きました。そのお母様もずっと当店に通ってくださっていたオシャレな方でした。

訪問美容の現状

そういえばだいぶ前ですが、特養カットというのがある聞いたことがあったけど、まだそんなことあるのか!?と思い、調べてみるとまだ結構あるようでした。最近ではその辺を改善したヘアデザインを提供するところも増えてきているみたいですが、どうも昔からやっているところにそういった傾向が強いようです。

特養カットとは?

ちなみに、特養カットとは、効率だけしか考えられていない女性も男性も全員同じ刈り上げのようなヘアスタイルのこと。たくさんの方を短時間で終わらせるための効率重視の髪型。これは家族も本人も泣きますよね・・・。

だんだんと訪問美容への思いが高まる

自分が担当していたあんなにオシャレだったお客様が特養カットでがっかりしている。そんな現状を聞き、悲しい気持ちもありましたが、もう一方で疑問もありました。

「施設では確かにスピードは求められるが、そこまでデザインをそぎ落とす必要はあるのか?」

「同じ技術者だからわかるけど、スピーディーにやってももう少しデザインや好みを配慮できるはずだけどどうしてそれをしないのか?」

おそらく、会社からそういうものだからこうやりなさいって言われているのだと思いますが。「もっとこうしたらいいのに…」「うちのスタイリストなら同じ時間でももっと良くできるのに」そんなことをいろいろ考えてたら、「どうやったら訪問美容を始められるか?」「どういうサービスを提供できる訪問美容にしたいか?」などを自然と考えるようになっていました。長く担当し、よく知る人が悲しい思いをしたからこそ気持ちが動かされたのだと思います。

’19年6月からの活動開始を目指して

とはいえ、、、

訪問美容どころか、介護の知識も無知に近い状態。

なので、今は訪問美容関連のセミナーに出席し、訪問美容に必要な技術や知識、そしてそれらを実践を交えて勉強をしているところです。

さらに初任者研修(旧ヘルパー2級)の取得に向けても勉強中です。それらの準備期間もあって、来年の6月ごろの活動開始を考えています。このサイトは、そんな活動開始までの日々を記録していくブログサイトです。活動し始めたら、ホームページとしてコンテンツを増やしていく予定です。

今後も『訪問美容 Prego』をよろしくお願いします!

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