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「一歩ずつ、
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認知症の方の世界を体験して感じたこと

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こんにちは!

先日、初任者研修の授業VRを使って認知症の方の世界を疑似体験する授業を受けてきました。

集中し過ぎて口開いてしまってます…

どんな内容かというと、

ビルから落ちる感覚

まず一つ目が、

自分がビルの屋上にいて介護者さん2人が

「大丈夫だから一歩踏み出してください」

と優しく言ってくれているシーン。

下を見ると車がビュンビュン、

上を見ると空、

360度本当にビルの上にいて、一歩踏み出しましょうと言われているシーンです。

「いやいや、何言ってんだこの人」

と思いながらそのまま映像は進みます。

そして踏み出したところで画像は一旦途切れ、

切り替わった次のシーンには一歩踏み出して車から降りるシーンになり、

介護者さんから

「はい、今日はこれで終わりですよ〜」

と言われるシーンになります。

これは、認知症の方が一歩踏み出せないのは車から降りることが怖いのではなく、違う感覚で一歩が踏み出せない事があると言う事でした。

介護する側が見えている世界観とは違うことを理解して接しましょうというものでした。

もう一つが、

優しいお声がけが安心感を生む

電車に乗っているシーン。

どこに向かうかも、ここがどこかも分からず、

ナレーションのような感じで自分の心の声で

「どこだろう・・・」

みたいな感じで流れています。

そしてみんなが降りる駅で降りてみる。

駅員に聞いても出口を案内されるだけで、周りがとても冷たく感じる。

そんな中、後ろから女性が

「何かお困りですか?」

と声をかけてくれ、その時にとても安心した気持ちになるというものでした。

優しくお声がけしてあげる事で、安心感を与えられるというのが学べるものでした。

頭だけで理解していた

今回このVRを使用してとても勉強になったのと同時に、ちょっと衝撃的でした。

それは、頭では理解していた事や知っていた事なのに、それに対して驚きや戸惑いを感じていたからです。

もっと深いところでの理解が必要だと知り、今後の勉強への視点が大きく変わった一日でもありました。

これからももっともっと頑張ります!!!

それでは!

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